楽曲紹介 【ピアノ発表会】小学校低学年にオススメ!発表会のピアノ曲20選 どうも、音大生のこうきです。今回は小学校低学年向けの発表会の作品を20曲選んでみました。少し難しいんじゃないか?とお思いでしょう。しかし、子供は弾けてしまうのです。テストなどにも出してみてくださいね。ショパン:ワルツ/ドビュッシー:小さな黒人 2019.08.30 楽曲紹介発表会
練習法 【ピアニスト】ピアニストになるには?少ない曲をとことん追求すべし! ピアニストになる方法を、音大生のこうきが考えてみました。必要なことは、たくさんの曲を譜読みすることと、極めた作品を増やすこと。評価される本番では、極めた作品を出す必要があります。また、評価されない発表会などでは、新曲を出して吟味する必要があります。 2019.08.29 練習法
ジョルジュ・シフラ ジョルジュ・シフラの編曲4作品まとめ シフラ編曲を列挙しました。ブラームス:ハンガリー舞曲第5番、リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行、ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ、ハチャトゥリアン:剣の舞、マルク・アンドレ・アムラン:自動演奏のためのサーカス・ギャロップ 2019.08.28 ジョルジュ・シフラ楽曲紹介
演奏法 【ピアノ奏法】曲げる指と伸ばした指、両方使えれば最強 みなさんは、ピアノを弾くときに指を曲げていますか?伸ばしていますか?曲げるとはっきりした音が出て、伸ばすとふわふわした音がでます。伸ばして弾くのは関節を痛めやすいので、無理しないでくださいね。それぞれの奏法の特徴、音、そして弾くときの体について。 2019.08.26 演奏法
演奏法 【ピアノを弾く身体】指は鍛えられる?どうやって鍛える? 指を鍛えることはできません。しかし腕を鍛えることに換えることができます。ダンベルなどを使って腕を鍛えてみましょう。そもそもなぜ指を鍛える必要があるのでしょうか?それは指を立たせるのに必要な筋肉を鍛えるためなのです。 2019.08.26 演奏法
フィギュアスケート 宇野昌磨選手が使用したクラシック音楽まとめ6作品 ラヴェル:ツィガーヌ、ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番≪クロイツェル≫Op.47より第1楽章、プッチーニ:誰も寝てはならぬ、ピアソラ:ブエノスアイレスの午前零時、ヴィヴァルディ:「四季」より第4番冬、ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番≪月光≫Op.27-2 2019.08.24 フィギュアスケート
フィギュアスケート 羽生結弦選手が使用したクラシック音楽まとめ8作品 シング・シング・シング、ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲、チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン、スクリャービン:練習曲Op.8-12ニ短調「悲愴」、ショパン:バラード第1番ト短調Op.23 2019.08.22 フィギュアスケート
練習法 【練習法】サボってピアノは上手くなる「休憩のピアノ練習法4選」 まじめな方の方が、実は非効率的な練習をしている可能性があるのです。長時間ぶっ通した練習は500mℓペットボトルに2ℓの水を詰めるのと同じことです。適切な休憩で、記憶の整理をすることが練習においてとても大切です。下手になる練習を排除しましょう! 2019.08.21 練習法
演奏法 タッチの種類は音色のパレット「ピアノのタッチの2つの原則」 みなさんはピアノのタッチをいくつ持っていますか?ピアノのタッチの種類は音色のパレットのようなものです。様々なタッチの方法がありますが、今回はタッチにまつわる大きな原則である「上部雑音」と「下部雑音」について書いていきます。 2019.08.20 演奏法
雑記 絶対音感あるある11選 カラオケでキーの上げ下げが出来ない・机を叩く音は分かりません・歌手の音痴さが身に染みてしまう・自分が音程よく歌えるとは限らない・椅子を引く音が音程に聞こえる・ファ○マの入店音の不自然さ・相対音感が理解できない・レンジや炊飯器の音・特に駅メロに敏感などなど 2019.08.20 雑記