練習法

スポンサーリンク
雑記

【参考文献】ピアノ部で使っている参考文献一覧(2019.10現在15冊)

どうも、音大生のこうきです。今回は「ピアノ部」でご紹介している考え方や演奏法、練習方法のアイデアを仕入れている参考文献をご紹介します。どれも良本、な訳はなく、買わなくてもいい本もあります。そこのところ、はっきり言います。
演奏法

【ピアノ脱力】脱力演奏法はウソ?どう力を使うかが問題!

どうも、音大生のこうきです。今回は「脱力演奏法」のウソを暴き、「感覚演奏法」を提唱してみました。そもそも私たちは脱力したら呼吸もできないのです。筋肉を無いものとして扱うのではなく、完璧に筋肉をコントロールしましょう。
演奏法

【ショパン】手首を柔らかくする?ショパンの弾き方

今回は、巷で「ショパンは難しい」「ショパンは手首を柔らかく」と言われる理由を考えてみました。そもそもショパンのテクニックのルーツはJ.S.バッハに遡ります。小節の最初は休符、各指の個性を生かすこと、フレーズの取り方を工夫すること、様々な配慮が必要です。
演奏法

【ピアノ奏法】曲げる指と伸ばした指、両方使えれば最強

みなさんは、ピアノを弾くときに指を曲げていますか?伸ばしていますか?曲げるとはっきりした音が出て、伸ばすとふわふわした音がでます。伸ばして弾くのは関節を痛めやすいので、無理しないでくださいね。それぞれの奏法の特徴、音、そして弾くときの体について。
練習法

【練習法】サボってピアノは上手くなる「休憩のピアノ練習法4選」

まじめな方の方が、実は非効率的な練習をしている可能性があるのです。長時間ぶっ通した練習は500mℓペットボトルに2ℓの水を詰めるのと同じことです。適切な休憩で、記憶の整理をすることが練習においてとても大切です。下手になる練習を排除しましょう!
練習法

【究極の練習法】音大生が教える「譜読みと練習の極意4か条」

1.自分版を作るべし、2.間違えないように弾くべし、3.ゆっくり弾くべし、4.譜読みは習慣化すべし。最新の演奏科学を基に構成したこの練習法を実践すれば、多くの作品を効率よく深い理解で演奏することが出来るようになります。譜読みは習慣化によって辛くなくなりますよ!
練習法

【練習法】現役音大生が語る「音大生の練習法10選」

ピアノ練習法は時間、練習方法、意識することの3つに分類され、その中では3時間45分以上練習する方が良いこと、分散する方が良いこと、脱力をする方が演奏の正確性が増すことが分かりました。また、癖を直すことが最優先です。癖を繰り返すとより治しづらくなってしまいます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました